アップルママのあれこれダイアリー

はじめまして。アラフィフのシンママが綴るアメリカンな母子家庭のブログ

オイスター食べ放題で牡蠣を食べ尽くしても季節外れにも関わらず牡蠣にあたらない方法

この記事をシェアする

 

f:id:apple8383:20190508120845j:plain


久しぶりに、小学校からの同級生と女子会をすることになり、牡蠣の食べ放題に行きました。食べ放題と思えないほど牡蠣のクオリティーが良かったので、ご紹介します💗

 

 

行ったところは、キンカウーカ小田急新宿店

 

shinjyuku2-oysterbar.gorp.jp

東京都新宿区西新宿1丁目1−3 小田急百貨店新宿店12F

電話番号:050-3462-6101

 

新宿駅すぐの小田急百貨店のレストラン街に入っています。駅からのアクセス良し!雨降ってる時でも傘をささずに行ける距離なので便利です✨

 

実は今回2回目でした。

 

前回は春の食べ放題キャンペーンみたいなのが開催されていて、今回は初夏の飲み放題&食べ放題キャンペーンです。

 

 

まずはお店につくなり、喉の潤しを、、、😅

 

f:id:apple8383:20190508120702j:plain

 

 

私たちが頼んだのは90分間のコース💗

 

料金は 3980円(一人の値段)

 

ルールなどの詳細を確認できるメニューがこのように書いてあります。

 

f:id:apple8383:20190508120413j:plain

 

 

f:id:apple8383:20190508120406j:plain

 

f:id:apple8383:20190508120900j:plain

 

こーんな感じで、好きなだけ注文できます。

 

素焼きとかワイン蒸しも美味しかったのですが、

 

やっぱり生牡蠣が最高!

 

f:id:apple8383:20190508120845j:plain

 

 

牡蠣のシーズンを調べてみると、初夏は季節外れです💦

 

牡蠣を生食で楽しむ旬と販売時期は「11月〜2月」です。 三陸地方で多く養殖されている牡蠣(マガキ)の旬は、冬の11月〜2月です。 その時期の牡蠣は「生食用」として広く流通しています。 

 

ー出典元ー

生牡蠣(カキ)の旬と販売時期 | 魚介類の通販 山内鮮魚店

 

 

昔、アメリカの寿司屋でバイトしてた事があって、そこの職人さんから教えてもらったのですが、

 

アメリカの牡蠣のシーズンは

 

暦月の最後にberがつく月

 

が美味しいシーズンなんだそうです。

 

つまり、毎月の暦を英語にすると、

 

1月  January

2月  February

3月  March

4月  April

5月  May

6月  June

7月  July

8月  August

9月  September

10月 October

11月 November

12月 December

 

つまり、9月〜12月が牡蠣のシーズンって事です。日本は11月から2月ですね。

 

 

 

まあ、でも

オイスターラバー💗には関係ないです。食べたい時に食べたいので😅

 

そこで心配なのは、季節外れに食べる牡蠣にあたってしまうのではないのか、と言う事です。

 

これに関して言えば、牡蠣にあたるとかあたらないとかこればかりは運なのですが、避ける方法はあります!

 

それは、牡蠣と一緒に飲むお酒 が大事です。

 

食べる時は、シャンパン又は白ワインと一緒に食べましょう!

 

理由は、白ぶどうには殺菌効果があるため食中毒のリスクが低くなるからです。

 

フランスだと、シャンパンとオイスターの組み合わせが主流になっていますが、ただの料理の組み合わせだけでなく、シャンパンで予防する為なんですよね。

 

また、普段から白ワインを飲んでいると腸が強くなるみたいです。

そうそう、お酒の飲めない人は、食後にヨーグルトでも良いそうですよ。

 

↑これ、アメリカのドクターから聞いている話です。

 

そんな訳で、生牡蠣好きな方は、白ワインと一緒に牡蠣を堪能して下さいね。