年末に実家に戻った時に、お歳暮ギフトからお裾分けしてもらったルピシアのお茶。
実は、もう1種類もらっていました。
最初に試したのが、ネーミングに惹かれた「ロゼロワイヤル」
そして、「ロゼロワイヤル」の記事を書いている間に早く飲んでみたくなった、もう1種類の「白桃煎茶」。
早速飲んでみました。
ルピシア「白桃煎茶」を試すまで
この2種類のお茶をもらった時に、真っ先に「飲んでみたい!」と思ったのは、
「ロゼロワイヤル」の方。
なんとなく、こちらの「白桃煎茶」は気が乗らなかったんです。
緑茶と白桃のフレーバーティでしょう?
緑茶は好きだけど、緑茶に甘いフレーバーが想像つかなくて💦
でも、「ロゼロワイヤル」の記事に大好きなブロ友さんからコメントをいただき、ルピシアのお茶はどれも外れがない!と聞きまして。
それなら、試してみようと言う気になったんですね〜。
「白桃煎茶」をお試し
裏面の記載を確認してみると、、、
「甘くみずみずしい白桃の香り。。。」って書いてある💦
京都のお茶のようですね。
緑茶に白桃の香りって一体どんな甘さなのかなあ?と、思いながらも恐々封を開けてみます。
匂いを嗅いでみると、緑茶の香りと白桃と言われれば、白桃っぽい爽やか〜な香りが上品に漂いました。
ちゃんとメッシュのティーバッグです。
裏面の記載をみると、今回の蒸らし時間は1分〜1.5分と書いてあるので記載通りに蒸らします。
結局2分ほどおいてしまいましたが、良しとします💦
画像が綺麗ではないですが、出来上がりのところ。
「白桃煎茶」を試飲
早速出来上がった、白桃煎茶を試飲してみました。
香りが爽やか〜な緑茶です。
スッキリした緑茶とちょっと苦味も感じるのですが、飲んだ時に白桃の味が微妙にマッチしてます!!
さすが、ルピシアだと思いました。
上品な緑茶と白桃のフレーバーが繊細にあらわれています。
最後に
「ロゼロワイヤル」も上品な味でしたが、どちらかと言うと洋風なお紅茶。
おそらく「ロゼロワイヤル」に似た系のフレーバーティって色々なブランドが作っていると思うのですが、
こちらの「白桃煎茶」は、日本ならではのフレーバーティだと思います。
ちょっと変わった緑茶フレーバーって、外国人大好きだと思うんですよね。
改めてルピシアが日本から海外展開されているのが理解できたような気持ちになりました。
このお茶も母からのお裾分けだったため、リピ決定です。