今朝テレビをつけながら洗濯をしていると、朝の番組ビビットで運気を表参道で簡単に上げる方法を占い師のイヴルルド遙華さんがいくつか紹介されていました。
開運スポットはたくさんありますが、「いくぞ!」と気合を入れてお出かけしないといけないイメージが強いんですが、表参道だったらお散歩がてら行きやすいですよね。
それでは早速ご紹介します♡
表参道から明治神宮御苑
東京都渋谷区にある表参道駅A2、3番出口から明治神宮まではまっすぐなケヤキ並木のある直線距離です。
駅を出て明治神宮御苑から日の出が参道を直線に登る設計になっているそうで
神様ラインと言われています。
歩くだけでも太陽の光を恩恵を受けることができるんだそう。
運気UPされた経験あり
イヴルルド遙華さん自身、表参道で現在のご主人との出会いがあったり、占い師としてデビューした書籍のチャンスも表参道で得られているご経験があります。
その他にも、華道家の假屋崎省吾さんも表参道で運気アップされているそうですよ。
18億円の豪邸を建てて引っ越したら、大きなレギュラー番組が決まったり、来年の仕事のスケジュールがいっぱいになったりと順風満帆となったそうです。
これは行かないと!と思います。
それでは、開運スポットのご紹介はじまり💗
開運スポットその1 灯篭
表参道交差点には灯篭があり、魔除けとしての結界が張られているんだそうです。上の写真を見るとお分かりかと思いますが、ちょうど道路を挟んで2つ灯篭がありますね。
明治神宮の参道の入り口として、ここから清く綺麗なエリアとなっています。
イヴルルドさんによると、灯篭の火の光によって将来の見通しを良くする意味があるんだそうです。
灯篭を撮影する
灯篭を携帯の待ち受け画面にすると、携帯から良い情報が入ってきたり人と繋がったりと開運につながるので人生に迷いがある人は、将来の見通しが良くなるなど運気アップになるんだそう。
灯篭を撮影する場合には、灯篭全体を写せるように近くではなく、少し離れて撮影するのがポイントです。
開運スポットその2 ケヤキ
表参道を面したなケヤキ並木がありますが、このケヤキの木の漢字を変えると
木→気
となり、元気とかエネルギーの気の意味になりますね。立派なケヤキは運気の良い証拠だそうですよ。
そして!自分の家で観葉植物を飾るとすぐ枯れちゃうのは、気が悪いサインの証拠でもあるそうです😱😱😱
そんな方は是非ともケヤキを撮影しましょう!
表参道の歴史
表参道のケヤキ並木は、明治神宮ができた翌年の1921年(大正10年)に植えられました。
戦時中の空襲で200本のうち約10本を残して全焼されましたが、戦後の植え替えは自治体ではなく地元の人々が私費を当時て1949年(昭和24年)にされました。
それから70年が経ち、ケヤキは立派に育って現在では表参道のシンボルです。
ケヤキを撮影
たくさんあるケヤキですが、その中でも「私はこの木が好きだ!!」と思うところで待ち受け画面を撮られると良いんだとか。
自分を成長したい・アップグレードしたい人は上の枝の方を撮影する
逆に根気が無い人は根の方を撮影するんだそうですよ♪
撮影のポイント
ケヤキを撮影するポイントとして、木漏れ日を撮ることです。角度を見つけて光の妖精オーブを入れると運気がアップだそうです。
オーブはその時の時間や場所によって色や形が変化するのでオーブを是非入れてケヤキを撮影されると良いでしょう。
開運スポットその3 高級ブランド店
ケヤキ通りには高級ブランドが立ち並び、ずばりセレブ運がアップするそうです。
高級ブランド店には、いい香りがしたり、雰囲気がよかったり、こだわった宝飾があるので気持ちも高揚すると言われてます。
特に買い物をしなくても良い運気をもらえるんだそうですよ!
それは行かなくちゃ!と思いますが、なんとなく敷居が高くて入りずらいのが本音でもありますが、そんな私のような小心者でも大丈夫です。
イヴルルドさんオススメの方法
高級ブランド店に立ち寄らずとも、ケヤキ通りに建つスタージュエリーとクリスチャンディオールの間のスポットには、それぞれ外観に星のアイコンが間にあります。
世界的にも星との間スポットは無いですね。
星は夢とかを希望を実現するアイコンで運気をあげるモチーフですが、この間に立つだけでも運気がアップするみたいです!!!
まとめ
この他にも運気アップのヘアスタイルやピザのスライスの枚数だとかご紹介されていました。
表参道の駅交差点からまっすぐケヤキを通ってのお散歩だけでもご利益ありそうな気分になりますね。
近場で運気アップができるなら早速行ってみたいと思います☆